利用規約

バージョン 2026-09-13・2026-09-13 施行

本規約は、Corecord(以下「本サービス」)の提供者(以下「当社」)と利用者との間の一切の関係に適用されます。事業者の名称・所在地・連絡先は特定商取引法に基づく表記に記載しています。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の権利義務関係を定めるものであり、利用者と当社の間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本サービス上で掲載する個別規定・ガイドライン・注意書き等は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定が異なる場合は、個別規定が優先します。ただし、個別規定が本規約よりも利用者に不利な内容を定めるときは、本規約が優先します。個別規定の変更についても第15条を準用します。

第2条(定義)

  1. 「利用者」とは、本規約に同意のうえ本サービスを利用する個人をいいます。
  2. 「アカウント」とは、利用者が本サービスを利用するために登録する権利をいいます。
  3. 「投稿データ」とは、利用者が本サービスに入力・送信した対話内容、インタビューへの回答、テキスト、画像、音声その他の情報をいいます。
  4. 「生成物」とは、利用者の入力に基づき本サービスが生成したコアステートメント、歌詞、楽曲生成用のプロンプト(スタイル指定を含みます)、音源生成機能により生成された音源、画像、映像その他の出力をいいます。
  5. 「外部音楽サービス」とは、利用者が生成物を用いて音源を生成するために自ら契約・利用する第三者のサービス(Suno を含みます)をいいます。
  6. 「公開記録」とは、利用者が自ら公開設定を行ったことにより、本サービス外の第三者が閲覧できる状態に置かれた生成物(音源生成機能により生成された音源を含みます)、外部音楽サービス上の音源へのリンクおよび付随情報をいいます。
  7. 「音源生成機能」とは、利用者の歌詞およびスタイル指定をもとに、当社が利用する生成AI事業者(Google LLC)の音楽生成モデルを通じて本サービスが音源を生成する機能をいいます。
  8. 「生成AI事業者」とは、当社が本サービスの提供のために利用する生成AIモデルの提供者をいいます。

第3条(本規約への同意と契約の成立)

  1. 利用者は、本規約およびプライバシーポリシーの内容を確認し、これに同意した時点で、当社との間で本規約を内容とする利用契約が成立します。
  2. 当社は、同意した利用者・同意日時・同意した規約のバージョンおよびその内容の同一性を確認できる情報を記録します。
  3. 本規約に同意しない場合、利用者は本サービスを利用することができません。

第4条(年齢)

  1. 本サービスは18歳以上の個人による利用を想定しています。
  2. 18歳未満の方は、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえでのみ本サービスを利用できます。有料プランの申込みその他の課金を伴う取引を行う場合も同様です。
  3. 利用者は、同意画面において年齢および法定代理人の同意の有無を申告するものとし、当社はその申告が真実であることを前提に本サービスを提供します。

第5条(アカウント)

  1. 利用者は、真実かつ正確な情報をもってアカウントを登録し、これを最新の状態に保つものとします。
  2. アカウントは利用者本人のみが利用でき、第三者に譲渡・貸与・共有することはできません。
  3. 利用者は、自己のアカウントの管理責任を負います。アカウントを用いて行われた行為は、当該アカウントの利用者による行為とみなします。ただし、当社の責めに帰すべき事由による場合はこの限りではありません。

第6条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、対話を通じて利用者自身の言葉を引き出し、これを素材として文章・楽曲設定・画像・映像等の生成を支援するものです。
  2. 本サービスは、生成AIを利用します。生成物は統計的な予測に基づく出力であり、当社はその正確性、適法性、有用性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことを保証しません。
  3. 本サービスは、医療、法律、税務、投資その他の専門的助言を提供するものではありません。利用者は、生成物を専門的助言の代替として用いてはなりません。
  4. 本サービスは、音源生成機能により、利用者の歌詞およびスタイル指定から音源を生成し、利用者(利用者が公開記録とした場合は、その閲覧者を含みます)が再生・ダウンロードできる状態に置きます。音源生成機能の提供の有無、1日あたりの回数の上限、利用できるプランおよび生成に用いるモデルは、当社が本サービス上で定めます。当社は、生成AI事業者の提供条件の変更その他の事由により、音源生成機能の内容を変更し、または提供を終了することがあります。この場合、既に生成された音源の保管および提供を継続するよう努めますが、これを保証するものではありません。
  5. 利用者は、音源生成機能に代えて、またはこれと併せて、外部音楽サービスを自らの責任において契約・利用し、そこで生成した音源のリンクを本サービスに登録することができます。当該サービスの利用規約を遵守する責任は利用者が負います。当社は外部音楽サービスの提供者ではなく、その内容、可用性、料金および規約の変更について責任を負いません。
  6. 外部音楽サービス上の音源のリンクは、利用者が自ら取得し登録したものです。当社は、リンク先の音源を保管しておらず、外部音楽サービス側でリンクが無効となった場合、これを復元することはできません。
  7. 音源生成機能により生成された音源には、生成AI事業者が付与する電子透かし(AI生成物であることを機械的に識別するための、聴感上は知覚されない情報)が含まれます。利用者は、これを除去または改変してはなりません。

第7条(トークンおよび有料プラン)

  1. 本サービスは、生成機能の利用量を「トークン」として計量します。トークンの付与量、繰越上限および消費量は、本サービス上に表示する条件によります。
  2. 無償で付与されたトークンは、対価の支払いを伴わない利用枠であり、換金・払戻し・第三者への移転はできません。当社は、本サービス上での事前の告知により、その付与条件を変更することができます。
  3. 有料プランは、申込みにより月額課金が開始され、解約されない限り自動的に更新されます。解約は本サービス上の管理画面からいつでも行うことができ、解約は当該請求期間の満了をもって効力を生じます。
  4. 料金、支払方法、更新時期、解約方法その他の取引条件の詳細は、特定商取引法に基づく表記および本サービス上の料金表示によります。
  5. 本サービスには、一回限りの支払いにより特定の機能を恒久的に開放する買い切り商品(以下「買い切り商品」といいます)があります。買い切り商品は自動更新されず、追加の請求は発生しません。その名称、価格(税込)および提供内容は、購入前に本サービス上および特定商取引法に基づく表記に表示します。
  6. 本サービスは、役務の提供が申込みと同時に開始されるデジタルコンテンツの提供であり、クーリング・オフの対象ではありません。有料プランについては既に経過した期間に対応する料金の返金を行わず、買い切り商品については決済完了後の返金を行いません。ただし、当社の責めに帰すべき事由により本サービスを相当期間利用できなかった場合、および法令上返金が必要な場合はこの限りではありません。

第8条(投稿データの取扱いと権利)

  1. 投稿データに関する著作権その他の権利は、利用者または正当な権利者に留保され、当社に移転しません。
  2. 利用者は当社に対し、本サービスの提供、表示、バックアップ、不具合対応および法令上必要な対応に必要な範囲に限り、投稿データを無償で複製・翻案・公衆送信することを許諾します。この許諾は、当該目的に必要な範囲を超えず、利用者が投稿データを削除し、またはアカウントを削除した時点で、法令上保存が必要な場合を除き終了します。
  3. 当社は、利用者の事前の同意なく、投稿データを広告・宣伝に利用しません。
  4. 当社は、投稿データを生成AIモデルの学習に利用しません。外部の生成AI事業者への取扱いの委託については、プライバシーポリシーに定めます。
  5. 利用者は、投稿データについて、第三者の著作権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害しないことを保証します。

第9条(生成物および音源の取扱い)

  1. 当社は、本サービスが生成した生成物(歌詞、プロンプトおよび音源生成機能により生成された音源を含みます)について、当社が有する権利を主張しません。生成物の利用(商用利用を含みます)は、本規約および次項以下の定めに反しない限り、利用者の責任において自由に行うことができます。
  2. 外部音楽サービスで生成された音源の権利および商用利用の可否は、当社ではなく、利用者と外部音楽サービスとの間の契約(利用者が加入しているプラン)によって決まります。利用者は、音源を公開・配信・商用利用するにあたり、必ず当該サービスの利用規約および自らのプランの条件を確認するものとします。当社は、音源について商用利用が可能であることを一切保証しません。
  3. 生成AIの性質上、他の利用者に対して類似または同一の出力が生成される可能性があります。当社は、生成物の独占性および著作物性を保証しません。
  4. 生成物および音源が第三者の権利を侵害しないことについて、当社は保証しません。利用者は、これらを公開・利用するにあたり、自らの責任において必要な確認を行うものとします。
  5. 当社は、生成物に実在のアーティスト名、楽曲名その他特定の作品を指し示す表現が含まれないよう合理的な措置を講じますが、その結果を保証するものではありません。
  6. 音源生成機能は、生成AI事業者のモデルおよび同事業者が定める利用条件(禁止用途に関するポリシーを含みます)に依存します。当社は、生成AI事業者のモデルの学習データその他モデルの内容について関知せず、音源生成機能により生成された音源が第三者の権利を侵害しないこと、および特定の品質・長さ・言語であることを保証しません。利用者は、音源生成機能により生成された音源を、生成AI事業者の利用条件に反して利用してはなりません。
  7. 当社は、音源生成機能により生成された音源を、本サービスの提供(再生、ダウンロード、公開記録の表示および利用者が行う映像制作)に必要な範囲で保管・複製・送信します。利用者が当該生成物を削除し、または退会したときは、第16条の定めに従いこれを削除します。

第10条(公開記録および共有機能)

  1. 生成物の公開は、利用者自身の明示的な操作によってのみ行われます。当社が利用者の生成物を無断で公開することはありません。
  2. 公開記録は、URLを知る第三者、検索エンジンおよびSNSによって閲覧・保存・転載される可能性があります。利用者は、公開後の複製物を当社が回収できないことを理解のうえ公開するものとします。
  3. 利用者は、本サービス上の操作により公開を停止することができます。公開停止は将来に向かってのみ効力を生じます。
  4. 利用者は、公開にあたり、本名、住所、勤務先、健康状態その他の他者に知られたくない情報を含めないよう十分に留意するものとします。

第11条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為を行ってはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為、またはこれを助長する行為
  • 他者の著作権、商標権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
  • 他者を誹謗中傷し、差別を助長し、または脅迫する内容を入力・公開する行為
  • 他者になりすます行為、および他者の個人情報を無断で入力する行為
  • 第三者の楽曲の歌詞その他の著作物を、権利者の許諾なく入力する行為
  • 実在のアーティスト、バンドまたは特定の楽曲を指定し、その作風または音源の再現を目的とする入力を行う行為
  • 児童ポルノその他の違法な性的表現に関する行為
  • 自傷・自殺・暴力を推奨し、または助長する行為
  • 本サービスの運営を妨害し、またはサーバーもしくはネットワークに過度の負荷をかける行為
  • 自動化された手段により本サービスに大量にアクセスし、またはデータを取得する行為
  • 本サービスをリバースエンジニアリングし、または生成AIの基盤モデルを抽出・複製する目的で利用する行為
  • 本サービスを通じて得た情報を、当社の許諾なく競合サービスの開発に利用する行為
  • 前各号に定めるほか、当社が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為

第12条(利用の停止等)

  1. 当社は、利用者が前条に違反したと認める場合、または本規約に違反した場合、事前の通知なく、投稿データの削除、公開記録の非公開化、本サービスの利用停止またはアカウントの削除を行うことができます。
  2. 当社は、前項の措置をとる場合、緊急やむを得ない場合を除き、利用者に対しその理由を通知するよう努めます。利用者は、当該措置について当社に異議を申し立てることができます。
  3. 利用者が有料プランを契約している場合において、当社が第1項の措置をとったときは、当社は、当該措置により利用できなくなった期間に対応する料金を日割りにより返金します。ただし、利用者による本規約の重大な違反を理由とする措置の場合は、この限りではありません。
  4. 当社は、第1項の措置により利用者に生じた損害について、当社に故意または過失がある場合を除き、責任を負いません。

第13条(本サービスの変更・中断・終了)

  1. 当社は、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。本サービスの全部の提供を終了する場合、当社は、利用者が投稿データを閲覧し保存するための相当な猶予期間(30日以上)をおいて、本サービス上で事前に周知します。
  2. 当社は、システムの保守、障害、天災その他やむを得ない事由により、事前の通知なく本サービスの提供を中断することができます。
  3. 有料プランの提供を終了する場合、当社は、未経過期間に対応する料金を日割りにより返金します。

第14条(免責)

  1. 当社は、無償で提供する機能について、事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的への適合性、セキュリティ上の欠陥、エラー、権利侵害を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 有料プランおよび買い切り商品については、前項は適用しません。当社の責めに帰すべき事由により本サービスを相当期間利用できなかった場合、当社は、第7条第6項ただし書および第13条第3項に従い、当該期間に対応する料金を返金します。
  3. 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害を賠償する責任を負います。ただし、当社の責めに帰すべき事由によらない損害については、この限りではありません。
  4. 当社が損害賠償責任を負う場合、その範囲は、通常生ずべき損害であって現実に発生した直接損害に限られ、賠償額は、損害発生の原因となった事由が生じた時点から遡って12か月間に利用者が当社に支払った金額または金10,000円のいずれか高い額を上限とします。
  5. 前項の制限は、次の場合には適用しません。
  • 当社の故意または重大な過失による場合
  • 利用者の生命または身体を侵害した場合
  1. 利用者と他の利用者または第三者との間で生じた紛争については、利用者が自らの責任と費用において解決するものとし、当社は責任を負いません。ただし、当社は、必要かつ相当な範囲で協力するよう努めます。

第15条(本規約の変更)

  1. 当社は、次のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定により、利用者の個別の同意を要することなく本規約を変更することができます。
  • 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき。
  • 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
  1. 当社は、前項による変更にあたり、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生日の相当期間前(重要な変更の場合は30日前)までに、本サービス上での掲示または登録された連絡先への通知により周知します。
  2. 利用者に新たな義務を課し、または利用者の権利を制限する重要な変更を行う場合、当社は、本サービス上で変更内容を明示したうえで、利用者から改めて同意を取得します。この場合において、利用者が同意しないときは、利用者は、同意を求める画面から、有料プランの解約および退会を行うことができます。当社は、同意を求めていることを理由として、解約または退会の手続を制限しません。
  3. 前項の重要な変更に当たらない変更については、当社は、第2項の周知をもって足りるものとし、改めて同意を求めません。この場合、利用者は、本サービス上でいつでも変更後の内容を確認することができます。
  4. 当社は、本規約の過去のバージョンおよび変更履歴を本サービス上で閲覧できる状態に保ちます。

第16条(退会およびデータの削除)

  1. 利用者は、いつでも本サービス上の操作により退会することができます。
  2. 退会の手続を行った時点で有料プランが有効である場合、当該プランは現在の請求期間の満了をもって終了し、以後の請求は発生しません。利用者は、当該期間の満了まで本サービスを利用することができ、アカウントおよびデータは、その満了時に削除されます。利用者は、削除が行われるまでの間、退会の手続を取り消すことができます。
  3. 有料プランが有効でない場合、アカウントおよびデータは、退会の手続を行った時点で削除されます。
  4. 退会した場合、投稿データおよび生成物は、法令上保存が必要なものおよび他の利用者の記録として必要なものを除き、当社の定める手順により削除されます。
  5. 削除されたデータの復旧はできません。利用者は、退会前に必要なデータを自ら保存するものとします。

第17条(連絡方法)

  1. 当社から利用者への通知は、本サービス上での掲示により行います。当社が電子メールによる通知手段を備えている場合は、登録された電子メールアドレスへの送信によることもできます。
  2. 利用者から当社への連絡は、特定商取引法に基づく表記に記載する窓口宛に行うものとします。

第18条(権利義務の譲渡)

  1. 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
  2. 当社は、本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合、当該事業譲渡に伴い、利用契約上の地位、権利義務および登録情報を譲受人に承継させることができます。この場合、当社は、事前に本サービス上でその旨を周知します。

第19条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項の残りの部分および他の条項は、引き続き効力を有します。

第20条(準拠法および管轄)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本サービスに関して当社と利用者との間に紛争が生じた場合、当事者は、まず誠実に協議するものとします。
  3. 協議によって解決しない場合、当社の本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。ただし、利用者が消費者である場合、この合意は、民事訴訟法その他の法令により利用者に認められた裁判所への提訴を妨げるものではありません。

附則

本バージョンの効力発生日:2026年9月13日

2026年9月11日版からの変更点:第2条4項・6項〜8項、第6条4項〜7項、第9条1項・6項・7項(音源生成機能の追加)。

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